予定がない休日が、前は少し苦手でした。
何もしないと「ちゃんと休めていない気がする」し、
どこかに出かけないといけないような、
そんな気持ちになっていたんです。
でも今は、予定がない休日ほど
「じゃあ、散歩に行こうか」
そんな一言から一日が始まります。
散歩に行く理由は、すごく単純です
散歩に行く理由は、体調と気分を整えるためです。
それと、外を歩くと単純に気持ちがいいから。
特に冬は、寒くて何もする気が起きない日も多いですよね。
家にいると、着替えるのも億劫で、
そのまま一日が始まらない感じになることもあります。
でも、思い切って外に出て歩くと、
帰ってくる頃には体がちゃんと温まっています。
不思議なんですが、
「今日一日、なんだかうまく回りそう」
そんな感覚になるんです。
散歩中に話しているのは、他愛ないことばかり
散歩中に、特別な話をするわけではありません。
植物の変化だったり、季節の空気だったり。
目に入ったものに対して
「あーだね」「こーだね」
そんな会話ばかりです。
きれいに咲いている花とか、
落ちている葉っぱとか、
住宅街の小さな庭とか。
内容は本当にどうでもいいこと。
でも、それがちょうどいい。
予定がないと、休んだ気がしなかった頃
以前の私は、予定がない休日に
どこか不安を感じていました。
何かをしていないと、
ちゃんと休んでいない気がして。
気づかないうちに、人と比べていたんだと思います。
ちゃんと出かけている人。
充実した休日を過ごしている人。
それに比べて私は、何もしていないんじゃないかって。
散歩中心の休日は、ただ落ち着きます
今の休日は、とてもシンプルです。
散歩して、家に戻って、
あとはゆっくり過ごすだけ。
でも、不足している感じはありません。
むしろ、落ち着いています。
外を歩いて、体が整って、
夫と他愛ない話をする。
それだけで、十分だったんだなと思うようになりました。
お金を使わなくても、ちゃんと満たされる
昔の自分に伝えたいのは、これです。
お金を使わなくても、
どこかに出かけなくても、
ちゃんと満たされる。
小さな暮らしの中で見つけた、
私たちなりの休日の形です。
たぶんこれからも、
「じゃあ、散歩行く?」
そんな休日を重ねていくんだと思います。
ブログランキングに参加しています。
応援クリックして頂けると更新の励みになります。
