以前の私は、
「とにかく減らさないこと」がいちばん大事だと思っていました。
不安だから貯める。
先が見えないから、使わない。
それは間違っていなかったけれど、
心が落ち着いていたかというと、正直そうでもなかったです。
貯めているのに、不安が消えなかった理由
通帳の数字は少しずつ増えているのに、
なぜか安心できない。
「これで足りるのかな」
「何かあったらどうしよう」
不安を消すために貯めているはずなのに、
不安はずっと横にあるままでした。
安心につながったのは「使い方」を見直したとき
ある時から、
「いくら貯めるか」よりも
「何に使っているか」を意識するようになりました。
・気持ちが整うこと
・暮らしが楽になること
・無理をしなくて済むこと
そういう使い方を選ぶようになると、
お金に対する感覚が少し変わってきました。
使わなかったお金より、役立ったお金の記憶
使わなかったお金は、
数字としては残ります。
でも、
「これに使ってよかった」と思えたお金は、
あとからも安心感として残りました。
こちらのお皿もその一つ。
使うたびに、夫と買ってよかったね
料理が美味しそうに見えるねと嬉しくなるお皿です。
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それは高い買い物じゃなくても、
暮らしを支えてくれるものだったり、
気持ちを落ち着かせてくれる時間だったり。
不安は「金額」より「納得感」で減っていった
不安が減った理由は、
貯金額が増えたからだけではありません。
・自分で選んで使った
・無理をしない使い方だった
・今の暮らしに合っていた
この「納得感」が、
将来への不安を静かにしてくれた気がします。
今は、貯めることも使うことも怖くない
不安だけを理由に貯め続けていた頃より、
今の方がずっと落ち着いています。
貯めることも、
使うことも、
どちらも暮らしの一部として
受け入れられるようになったからかもしれません。
「お金の考え方を整理するきっかけになった本」
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