人と比べるのをやめたつもりでも、
ふとした瞬間に、また比べてしまう日があります。
親に会ったあと。
親戚の話を聞いたあと。
誰かの「順調そうな人生」を見たあと。
気づくと、心の中で
「うちは足りてないのかな」
「ちゃんとできてないのかな」
って考えてしまう。
▶︎頑張ってきたつもりなのに、報われなかったと感じるときに考えていること
そんな日は、無理に前向きにならないようにしています。
私がまずやめているのは、
答えを出そうとすること。
比べてしまったときって、
「どっちが正しいか」
「どっちが幸せか」
を決めようとしてしまうんですよね。
でもそれ、だいたい疲れるだけ。
だから私は、
「今日は比べちゃったな」
って気づいたら、そこで止めます。
次にやめているのは、
頭の中で反論すること。
「うちはうち」
「これでいい」
って言い聞かせても、
心がついてこない日はついてこない。
だから、無理に納得させない。
その代わり、体を動かします。
だいたい散歩に出るか、
窓を開けて空気を入れ替えるか、
お湯を沸かしてお茶を淹れるか。
考えるのをやめて、
今の体に戻る。
すると不思議と、
比べていた気持ちが少し薄れていきます。
この記事を書いたときも、
「比べない」って決めたわけじゃなくて、
比べる時間が減っていっただけでした。
最近わかったのは、
比べる気持ちをゼロにしなくてもいいってこと。
ただ、
長く居座らせない。
大きく育てない。
そのために、
私はそっとやめていることがあります。
比べて疲れた日の夜に、よく読んでいる本。
📕 津村記久子『ポトスライムの舟』
比べてしまう日は、弱い日じゃない。
ちゃんと考えて、ちゃんと悩んでる日。
そう思えるようになってから、
比べる気持ちに振り回されなくなりました。
▶︎収入が不安定でも沈みにくくなる夫婦の習慣|不安をため込まない小さな家計管理
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