平日の午後や、少し時間に余裕のある日に。
特別何かをしていないだけなのに、なぜか落ち着かない時間がありました。
「今日は何も生産していない」
「結果を出していない」
そんな感覚が、じわじわと胸に広がってくる。
体は休んでいるはずなのに、気持ちは休まらない。
何かしなきゃ、動かなきゃ。
そう思って、理由もなく焦っていました。
振り返ると、その感覚の正体ははっきりしています。
小さい頃からずっと、
頑張って成果を出すことがえらいこと、すごいこと
そう言われ続けてきたから。
結果を出していない時間=価値がない時間。
何もしていない自分=怠けている自分。
そんな考え方が、いつの間にか当たり前になり
がんばり続けてきた自分がいます。
でも、無理をやめてから少しずつ変わってきました。
「今日は一息ついてもいい」
そう思える日が、増えてきたんです。
最近は、普通の暮らしをなんとなく思い浮かべて、
一日の予定を軽く立てるようにしています。
洗濯をする。
ごはんを作る。
本を少し読む。
散歩に出る。
きっちりこなさなくていい。
ガチガチに決めなくていい。
なんとなく立てた予定が、なんとなくできていたらそれで十分。
それだけで、
「あ、今日もちゃんと一日を過ごせたな」
そう思えるようになりました。
リンク
何も生産していなくても、
結果を出していなくても、
暮らしはちゃんと前に進んでいる。
そう気づいてから、
何もしない時間への罪悪感は、少しずつ薄れていきました。
休むことは、サボりじゃない。
暮らしを続けるための、大事な時間。
今はそう思っています。
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