子どもがいない私たち 転職も多く
なかなか安定しない時期が長かったこともあり
生活費のことは、いつも将来の不安と隣り合わせでした。
このままの収入で大丈夫なのか。
老後まで暮らしていけるのか。
考えても答えは出ないのに、
不安だけが大きくなっていきました。
でも、あることをきっかけに、
その不安は少しずつ小さくなっていきまいした。
それは、
「生活費をきちんと知ること」でした。
不安だった頃は、「いくら使っているか」を知らなかった
以前の私は、
・なんとなく節約する
・なんとなく不安になる
そんな状態。
いくら使っているのか、
正確には分かっていなかった。
だから、
「もっと節約しなきゃ」
「まだ足りないかもしれない」
と、ずっと不安なままでした。
▶︎子なし夫婦のふたり暮らしのリアルな生活費 内訳を全部出しで気づいたこと
生活費を知っただけで、不安は現実的なものに変わった
家計を見直して、
毎月の生活費を書き出してみました。
・食費
・光熱費
・日用品
・保険
・住宅費
すべてを出してみると、
「思っていたより、少ない金額でも暮らせている」
ということに気づきました。
それまでの不安は、
現実ではなく、
「分からないこと」から来ていた不安だった。
これくらいあれば、なんとか生活はまわる
その数字が見えるだけで、
気持ちは驚くほど落ち着きました。
収入より、「暮らしのサイズ」が安心を作っていた
収入が多ければ安心、
そう思っていた時期もありました。
でも振り返ると、
収入が多かった頃の方が、
不安は大きかったように思います。
生活費が大きくなると、
それを維持し続ける必要があるからです。
今は、
自分たちに合った生活費で暮らすことが、
一番の安心につながっています。
▶︎低収入でも将来の不安を少し軽くする3つの習慣|私が最初に整えたこと
不安を減らしたのは、「節約」ではなく「把握」だった
節約を頑張ったから、
不安が減ったわけではありません。
ただ、
・いくらあれば暮らせるのか
・どこにお金を使っているのか
それを知っただけ。
ただ、知らない状態では、
いくら貯金があっても不安は消えなかった。
でも、
「これだけあれば大丈夫」
そう思える基準ができたことで、
将来を落ち着いて考えられるようになりました。
▶︎収入が不安定でも沈みにくくなる夫婦の習慣|不安をため込まない小さな家計管理
お金の不安は、「知ること」でコントロールできるようになる
お金のことは、
知らないと、必要以上に怖く感じてしまいます。
私自身、
家計や貯金の考え方を知ったことで、
「思っていたより、怖がらなくてよかった」
と思えるようになりました。
特に参考になったのは、
難しい投資ではなく、
暮らしの中でのお金の考え方を教えてくれる本でした。
家計の整え方や、
お金との向き合い方を学ぶことで、
漠然とした不安は、
少しずつ現実的なものに変わっていきました。
私が実際に読んで、
安心につながった本です。
→ お金の基本を、やさしく理解できた一冊
→ 無理のない範囲で、お金と向き合う考え方が学べた本
子なし夫婦の将来は、「今の暮らし」の延長線にある
特別な準備をしなければいけない、
そう思っていた頃もありました。
でも今は、
今の暮らしを、無理なく続けていくこと。
それが、
将来への一番の備えだと思っています。
生活費を知ることは、
ただの節約のためではなく、
安心して暮らすための土台でした。
子なし夫婦だからこそ、
自分たちの暮らしを知り、
自分たちのペースで、
これからを整えていけたらと思っています。
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