スポンサーリンク

気づかないうちに、自分にだけ厳しくなっていた私の話

スポンサーリンク

※この記事にはアフェリエイトリンクを含みます。

 

 

特別に失敗したわけじゃない。

何かをサボっていたわけでもない。

 

それなのに、心の奥でずっと、

 

「まだ足りない」

「それで満足するの?」

 

そんな声を、自分に向け続けていました。

 

 

夫には優しくできる。

友達の悩みには「十分頑張ってるよ」と言える。

 

なのに、自分には言えない。

 

 

自分にだけは、

“もっと”を求め続けていた。

 

在宅で仕事をしているんだから。

時間があるんだから。

収入が減ったんだから。

 

 

ちゃんとやらなきゃ。

ちゃんとしていなきゃ。

 

 

誰に強制されたわけでもないのに、

自分の中に監督を置いて、

常に採点されている感覚がありました。

 

 

そしてその採点は、いつも辛口。

80点でも「まだ20点足りない」と言われる。

 

 

できたことより、

できなかったことが目につく。

 

 

頑張っているはずなのに、

どこにも着地できない。

 

▶︎ちゃんと休んでいるのに罪悪感が消えなかった頃の話

 

気づいたのは、

心が疲れきってからでした。

 

 

私は安心したかっただけなのに、

安心する方法を間違えていた。

 

「もっとやれば落ち着くはず」

そう思っていたけれど、

 

実際は逆でした。

 

 

頑張るほど基準が上がり、

基準が上がるほど自分を追い込む。

 

終わりのない階段を

一人で登り続けているような感覚でした。

 

 

今も完璧にやめられたわけじゃない。

でも、自分に問い直すようになりました。

 

本当にそこまで責める必要ある?

今日やったこと、ちゃんと見えてる?

 

最低限これができたら合格、

と自分で決めるようになってから、

ようやく呼吸が深くなった。

 

 ▶︎包丁を夜に使わなくなってから、夕飯の時間が楽になった話

 

自分に厳しくしていたのは、

怠けたくなかったからじゃない。

怖かったからだと思う。

 

不安に飲み込まれたくなくて、

「ちゃんとしている自分」でいようとした。

 

でも本当に必要だったのは、

もっと頑張ることじゃなく、

自分の味方でいることだった。

 

▶︎不安で貯めていたお金より、安心につながった使い方

 

 

ブログランキングに参加しています。

応援クリックして頂けると更新の励みになります。

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

にほんブログ村 家族ブログ 子供なし夫婦(夫婦二人)へ
にほんブログ村