帳簿付けは「苦手」じゃなく「怖かった」
開業した当初、帳簿付けは本当に苦手でした。
というより、正直に言うと怖かった。
間違えたらどうしよう これ経費で合ってる? 入力ミスしてたらどうなるの?
だから、またゆっくり時間ができた時っと・・つい溜めてしまう。
溜めるから、さらに怖くなる。
このループが何年も続いていました。
▶︎確定申告の季節になると思い出す。自営業になるのが怖かった、あの頃の話
弥生会計だけでやろうとして、止まっていた
弥生会計は、確定申告まできちんと作れる安心感がある。
でもその分、入力する心理的ハードルが高かった。
(昔よりもカードや銀行の取り込みもできるようになりスムーズになりましたが、個人的にはマネーフォワードの家計簿版があるのとないのとでは手軽さも安心感も違います)
「ちゃんとやらなきゃ」が強すぎて、
疲れている日は開く気になれなかった。
家計簿感覚で“触れる帳簿”にしたら、続いた
続くようになったきっかけは、マネーフォワード。
家計簿として使っていたので、
スマホで開いてサッと見るのが日常になっていた。
「これは原価だなこれは経費だな」
(グループ分けで家計用とは別に仕事用を作っています)
そう思った瞬間に、その場で仕訳できる。
この軽さが、続いた一番の理由でした。
完璧を目指さなくていい帳簿の形
マネーフォワードは、あくまで補助簿。
正式な帳簿は弥生会計。
だから、マネーフォワード側は
「細かい仕分けはせず支出に関しては原価と経費だけ ざっくりわけ」にしてます。
・後で細かい仕訳は弥生に入れればいい
・抜けてても確認できる
・間違っても修正できる
この逃げ道があるだけで、帳簿に触れる頻度が増えました。
▶︎弥生会計一本で限界だった私が、マネーフォワード併用で確定申告が楽になった話
続いたことで、確定申告が別物になった
帳簿が溜まらない。
数字を毎月見ている。
それだけで、確定申告の重さが全然違う。
「まとめて地獄」から
「いつもの延長」に変わりました。
▶︎確定申告が怖くなくなった日。自営業10年目でようやく気づいたこと
▶︎主婦が開業前に不安で繰り返し読んだ本たち。主婦から自営業へ10年続いた私の答え
私の結論:帳簿は「続く形」が正解
正しいやり方より、続くやり方。
きれいな帳簿より、触っている帳簿。
私はこの形にして、10年続いています。
もし帳簿付けが止まっているなら、
仕組みを変えるだけで、世界は変わります。
弥生会計
マネーフォワード
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