毎年2月が来るのが、ずっと怖かった
自営業になってから、確定申告の時期はずっと憂うつでした。
カレンダーに「2月」が近づくだけで、気持ちが重くなる。
毎年来年こそは!と思うけど、次の2月が来るまでなんだかあっという間。
・合ってるかわからない数字
・間違えてたらどうしようという不安
・税務署から何か言われたら、という恐怖
10年近く、毎年同じ気持ちでした。
▶︎確定申告の季節になると思い出す。自営業になるのが怖かった、あの頃の話
怖さの正体は「見えない」ことだった
今ならはっきりわかります。
確定申告が怖かった理由は、税金そのものじゃない。
日々の数字が見えていなかったこと。
それだけでした。
溜めた帳簿、合わない数字、
年に一度まとめて向き合うから、怖くなる。
帳簿が日常に入ったら、確定申告は作業になった
補助簿としてマネーフォワードを使い、
正式な帳簿は弥生会計で管理する形にしてから、
・月の収支がわかる
・入力漏れにすぐ気づける
・ 数字がズレても原因が見える
確定申告は「一大イベント」から
「いつもの延長」に変わりました。
▶︎弥生会計一本で限界だった私が、マネーフォワード併用で確定申告が楽になった話
商工会議所に相談できたのも私は弥生が便利だった
途中から商工会議所に登録し、(私の場合は年会費15000円ほど)
相談をするようになりました。
※わからないところをまとめて相談しています。
パソコンを持っていてって、
商工会議所のWi-Fiを繋いで
一緒に弥生会計でわからないところを見てもらっています。(実は商工会議所の登録も登録したらどうなるんだろうとすごく怖かった)
弥生会計は、商工会議所の方も慣れていて、
(私の地域の商工会議所の方は弥生会計を使っている人多くたまたま慣れていた)
画面を一緒に見ながらわからないところを教えてもらえる。
この安心感も、怖さが消えた理由のひとつです。
自営業は、正解より「安心」が大事
完璧な帳簿じゃなくていい。
最短ルートじゃなくていい。
自分が安心して続けられる形を作る。
それができた時、確定申告は怖くなくなりました。
私は、
・弥生会計で正式に申告
・マネーフォワードで日常管理
・わからない時は相談する
この形で、ようやく落ち着きました。
10年前の私へ
10年前の私の声をかけるとしたら
「今の不安は、ちゃんと終わるよ」
そう言ってあげたい。
もし今、確定申告が怖い人がいたら、
それはあなたが真面目だから。
仕組みを変えれば、気持ちは必ず楽になります。
▶︎主婦が開業前に不安で読みまくった本たち。主婦から自営業へ10年続いた私の答え
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