子なし夫婦の家事分担|“ちゃんとやらない”ほうが暮らしがうまく回る理由

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「子どもがいない主婦なんだから、ちゃんとやらなきゃ」

 

本格的な不妊治療のために退職してからしばらくの間、私はそんなふうに思っていました。

 

 

子どもがいない分、

時間はあるはず。

家にいる時間も長い。

 

 

だから、家事もきちんとやるべきだと、

誰に言われたわけでもないのに、勝手に自分に課していました。

 

 

料理は栄養バランスを考えて何品も作る。

部屋もなるべく整えておく。

洗濯も溜めないようにする。

 

 

でも、その「ちゃんとやる」は、

暮らしを整えるためというより、

自分を責めないためのルールのようになっていました。

 

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家事は、分担しているのに楽にならなかった

 

夫は、家事をやらない人ではありません。

 

ゴミ出しもしてくれるし、

洗い物もしてくれる。

 

私が忙しい時は、

「今日は簡単なものでいいよ」と言ってくれる人です。

 

※今でこそそう言ってくれる夫ですが、結婚したばかりの頃は、台所に入ることはほとんどありませんでした。

私が不妊治療で入院したことをきっかけに、少しづつふたりで暮らしを回していく方に変わっていったのだと思います。

 

 

それでも私は、

 

・ちゃんとしたご飯を作らなきゃ

・ちゃんと家を整えておかなきゃ

 

そう思い続けていました。

 

分担しているのに、

気持ちはずっと、ひとりで抱えているような感覚。

 

 

▶︎包丁を夜に使わなくなってから、夕飯の時間が楽になった話

 

「ちゃんとやらない」と決めた日から、暮らしが変わった

ある時から私は、

家事を“ちゃんとやること”をやめました。

 

正確に言うと、

ちゃんとやろうとすることを、やめた。

 

・品数が少ない日があってもいい

・掃除をしない日があってもいい

・完璧じゃなくてもいい

 

そう思えるようになってから、

不思議なくらい、暮らしは回るように。

 

それまでの私は、

完璧にやろうとして疲れて、続かなくなっていました。

 

でも、

最初から余白を残しておくことで、

無理なく続けられるようになりました。

子なし夫婦だからこそ、形にとらわれなくてよかった

 

「子なし夫婦」という言葉には、

どこか曖昧な自由さがあります。

 

子育てがない分、時間は自由。

でもその分、どう暮らすかは自分たち次第。

 

正解がないからこそ、

自分で自分を縛ってしまうこともありました。

また、同じような子どもなし夫婦の知り合いがいないからこそ

だれかと話したりすることもなく、自分を縛る原因になったのかもしれません。

 

でも今は思います。

 

家事は、

誰かに評価されるものではなく、

自分たちが心地よく暮らすためのものだったんだと。

“ちゃんとやらない”ことで、続く暮らしになった

 

ちゃんとやらない。

無理をしない。

完璧を目指さない。

 

それは、手を抜くことではなく、

暮らしを長く続けていくための選択。

 

あの頃の私は、

ちゃんとやることが正解だと思っていました。

 

でも今は、

続けられる形を見つけることの方が、ずっと大切だったとわかります。

 

子なし夫婦の暮らしに、決まった形はありません。

 

だからこそ、

自分たちに合ったペースで、

これからも、無理のない暮らしを続けていきたいと思っています。

 

▶︎家事って“気づいた方がやる”じゃ、うちはうまくいかなかった話。

 

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