子どもがいない夫婦だからこそ、守れたもの

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子どもがいない人生は、

「何かが足りない人生」だと思われることがあります。

私自身も、以前はそう思っていた時期がありました。

 

 

周りを見れば、

子どもがいる家庭が当たり前で、

休日の公園やショッピングモールでは、

家族連れの姿がたくさん目に入ります。

その中にいると、

自分たちだけ違う空間にいるような気持ちになることもたくさんありました。

 

▶︎子どもがいない人生を、受け入れられるようになるまでの時間

 

 

不妊治療を続けていた頃は、

未来のことばかり考えていました。

 

 

この先どうなるのか。

自分たちの人生はどうなっていくのか。

答えのないことを、

何度も考えていたように思います。

 

 

でも、時間が少しずつ過ぎていく中で、

今の暮らしに目を向けられるようになりました。

 

 

朝、同じ時間に起きて、

一緒に朝ごはんを食べること。

仕事が終わったあと、

その日の出来事を話しながら夕飯を食べること。

休日に公園を歩いたり、

美術館に行ったり、

ときには、

何も予定を入れずに家でゆっくり過ごす日もあります。

 

 

 

特別なことは何もないけれど、

そういう時間が、

少しずつ積み重なっていきました。

 

 

子どもがいないからこそ、

守ることができたものもあります。

それは、

夫婦の時間です。

 

 

どちらかが無理をして走り続けるのではなく、

二人とも立ち止まりながら、

同じ歩幅で歩くことができました。

 

 

もし違う人生だったら、

もっと忙しく、

もっと余裕のない毎日だったかもしれません。

もちろん、それが悪いわけではありません。

ただ、立ち止まって振り返ってみると

私たちにはきっと今の暮らしが合っていた。

少しづつ、そう思えるようになりました。

 

▶︎ 不妊治療をやめたあと、夫婦の時間は静かに変わっていきました

 

 

お金のことも、

少しずつ整えてきました。

将来のために貯めることも大切ですが、

今の暮らしを大事にすることも同じくらい大切だと感じています。

 

 

無理をしない働き方。

小さくても安心して暮らせる生活費。

少ない額でも続けられる貯金。

そうやって整えてきた暮らしの中で、

夫婦で過ごす時間も、

自然と落ち着いたものになっていきました。

 

▶︎子なし夫婦の老後資金はいくら必要?不安だった私たちの現実的な考え方

 

結婚して二人の間に子どもをもちたかった。

 

子どもがいない人生は、

想像していた未来とは違う形になりました。

 

でも、

その中で守ることができたものがあります。

急がずに過ごせる時間。

二人で同じ景色を見ながら歩く時間。

そして、

穏やかな日常です。

 

 

それは、

とても静かで、

とても小さなものかもしれません。

それでも今、

その時間を大切にしながら暮らせていることを、

ありがたいと思っています。

 

 

今の暮らしを大事にすることも同じくらい大切だと感じています。

 

将来のことばかり考えていた頃、

「今の時間を大切にする」という考え方を知って、

少し気持ちが軽くなりました。

 

将来のために備えることも大切ですが、

今の人生の時間も大事にするという考え方に、

とても共感した一冊です。

 

 

 

 

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