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こなし夫婦の人間関係の今 | 親戚・友達付き合いが変わった理由とお盆やお正月のこと

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子どものいない夫婦、二人暮らし。

もともと人付き合いは多い方ではありませんでしたが、

不妊治療を始めてから、さらに人との関わりが減っていきました。

 

「こなし夫婦の親戚付き合いって、どうしてこんなにしんどいんだろう」

お正月やお盆が近づくたびに、そんな気持ちが浮かんできます。

 

普段の暮らしはとても穏やかで、

夫と二人、静かに過ごす日常に不満はありません。

それでも、家族や親戚が集まる場に行くと、

普段は感じない気持ちが胸の奥に広がることがあります。

 

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不妊治療をきっかけに、人間関係が変わった

在宅ワークになり、不妊治療を始めてから、

人と話すことが以前よりもずっと苦手になりました。

外に出る機会も減り、ほぼ引きこもりのような生活。

今は、夫と一緒にいる時間が一番楽で、安心できる時間です。

 

一人でいることを孤独だと感じることはありません。

むしろ、一人、または夫と二人の時間がいちばん心地いいと感じています。

 

高校の同級生との関係

地元に帰ってきたのは結婚してから。

仲の良かった高校の同級生5人と、よくランチに出かけていました。

 

けれど、私以外の全員が同時期に妊娠し、

私だけが長い不妊治療の時間を過ごすことになり、

少しずつ、自然と疎遠になっていきました。

 

仲が悪くなったわけではなく、

ただ環境が変わっただけ。

 

「子どもが大きくなったら、また会えるかな」と思うこともあります。

でもその頃には、進学や結婚、孫の話が中心になり、

結局、話に入れないままなのかもしれません。

それならそれで、仕方のないことなのかな、と思っています。

▶︎子なし夫婦の“友人関係の悩み”——誘われ方・断り方のちょうどいい距離感

 

実家との距離感

実家には頻繁には帰りません。

高校卒業後すぐに家を出たこともあり、

一人暮らしと夫との二人暮らしの方がずっと長くなりました。

 

兄弟家族が同居していることもあり、

実家は「気軽に帰れる場所」という感覚ではありません。

 

お正月やお盆、父の日・母の日などには帰りますが、

話題はどうしても孫が中心になります。

 

普段の生活では忘れていられる「子どもがいない現実」を、

実家に帰ることで、改めて突きつけられるような気持ちになることがあります。

 

なんとも思わず過ごせる日もあれば、

帰ったあと、気落ちしてしまう日もあります。

年数を重ねるうちに、少しずつ慣れていくものなのかもしれません。

  ▶︎子なし主婦の人間関係。親戚。あの頃の私に伝えたいこと。

 夫の実家と親戚付き合い

夫の実家は遠方のため、帰省は一年に一度だけ。

数日間、静かに過ごして帰ってきます。

 

ここでも話題の中心は子どものこと。

正直、自分たちも子どもを望んでいた分、

「私たちも子どもの話がしたかったな」

「顔を見せてあげたかったな」と思ってしまいます。

 

夫も同じように感じているようですが、

私ほどではないようです。

感じ方は人それぞれですね。

▶︎義実家の集まりで感じる、少しだけ居場所が揺れる瞬間

お正月・お盆が近づくとざわつく理由

自分の実家と夫の実家以外の親戚とは、

お葬式以外で会うことはほとんどありません。

 

祖父母の家では、親戚中の子どもや孫が集まる行事がありますが、

親戚の中で子どもに恵まれなかったのは、うちだけ。

2〜3人の子どもを連れて集まるその光景を想像するだけで、

胸が苦しくなってしまい、参加できません。

 

お線香をあげるときも、

皆が集まる日を避けて行っています。

 

 

 

 

今の人間関係で、私は十分

読み返してみると、

本当にちんまりとした人間関係だと思います。

 

でも今は、

無理をして人付き合いを広げなくてもいい、

そう思えるようになりました。

 

子どものいない夫婦の親戚付き合いは、

「ちゃんとやらなきゃ」と思うほど苦しくなります。

 

自分たちが穏やかに暮らせる距離感を選んでいい。

今はそう思いながら、二人で静かな暮らしを続けています。