結婚したからといって、
最初から同じペースで暮らせるわけではありませんでした。
仕事の忙しさも、疲れ方も、
その日の気分も、全部違う。
「分かっているつもり」でも、
小さなすれ違いは、よく起きていました。
あるときから、
無理に合わせるのをやめて、
大きなペースだけを揃えるようにしました。
帰宅後は無理に話さない日があってもいい。
静かに過ごす時間があってもいい。
それを前提にすると、
変に気を使わなくなりました。
同じリズムで暮らす、というのは、
常に一緒にいることではなくて、
「急がせない」「比べない」ことなのかもしれません。
相手の疲れを、
言葉より先に察せるようになったのは、
このペースに落ち着いてからでした。
▶︎予定がない日が不安だった私が、何もしない休日を好きになった理由
特別なことはしていなくても、
同じ速さで暮らしていると、
会話は自然と増えていきます。
夫婦の暮らしは、
頑張るものじゃなくて、
整っていくもの。
今は、そう思っています。
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