弥生会計一本で、毎年「数字が合わない恐怖」があった
自営業になってから、ずっと弥生会計だけで帳簿をつけていました。
でも毎年、確定申告の時期になると、必ず同じ壁にぶつかる。
「数字が合わない」
「どこが抜けてるのかわからない」
ちゃんと入力してるはずなのに、合わない。
探すだけで半日終わることもあって、毎年この作業が本当に苦痛でした。
▶︎確定申告の季節になると思い出す。自営業になるのが怖かった、あの頃の話
▶︎主婦が開業前に不安で読みまくった本たち。主婦から自営業へ10年続いた私の答え
家計簿で使っていたマネーフォワードを“補助簿”にしてみた
転機は、もともと家計簿として使っていたマネーフォワードでした。(マネーフォワード家計簿アプリの有料版を使っています)
「グループ分け」で仕事用を作り、カードと銀行だけ連携。
確定申告用として新しく登録したわけではなく、
あくまで家計簿の延長で、仕事用の動きを見える化しただけ。
これが、想像以上に良かったんです。
数字が合わない理由が、見えるようになった
弥生会計で数字が合わない時、
マネーフォワードを開いて見比べる。
すると、
入力し忘れていた入金
経費に入れ忘れた支払い
カード反映のタイムラグ
こういう“ズレの正体”がすぐに見つかる。
弥生一本の時より、圧倒的に原因が特定しやすくなりました。
月々の特定もそうですが年間の収支も手元で確認しやすいのもポイント
スマホで1か月の収支が一瞬で見える安心感
もうひとつ大きかったのがこれ。
マネーフォワードは家計簿感覚で、スマホでパッと見れる。
1か月の仕事の収支が、数字の塊じゃなく「流れ」として見える。
「今月、ちゃんと回ってるな」
「今月、ちょっと使いすぎたな」
この感覚があるだけで、精神的な安心感が全然違います。
(この考え方は家計管理にもつながりました)
私のやり方:弥生は正式、マネーフォワードは補助
今の運用はシンプルです。
弥生会計:正式な帳簿・確定申告用
マネーフォワード:確認・漏れ防止・家計簿感覚で日々の収支確認・補助簿として使う
どちらか一つを完璧にしようとするより、
役割を分けた方が私の場合は圧倒的に楽でした。
1本で苦しむより、2つで楽になる人もいる
会計ソフトって、
「どれが一番いいか」じゃなくて
自分が続けられる形かどうかだと思うんです。
私は、
一本で頑張るのをやめたら、確定申告が怖くなくなりました。
もし今、
「ちゃんとやってるのに不安」
「毎年どこか合わない」
そんな人がいたら、
補助簿という考え方、試してみてもいいと思います。
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