気づけば、華やかさよりも静かな場所で心が満たされるようになった。
若い頃は「もっと広い世界」「もっと刺激」みたいな気持ちが強かったのに、
40代になってようやく、目の前の小さな幸せの方が心に響くようになった。
朝、夫と同じタイミングで起きて、ゆっくり散歩に出ること。
お気に入りのコーヒーを入れて、家の中や庭の小さな変化を楽しむこと。
季節の光や風を感じながら過ごす時間は、
何か“成果”があるわけじゃないけれど、
心がじわっと満たされる。
収入が多くないことも、派手な暮らしじゃないことも、もう恥でも劣等感でもない
うちにはうちの幸せがある
むしろ、背伸びをしないから続けられるし、無理がないから心がすり減らない。
「これでいい」じゃなくて、「これがいい」に変わってきた。
40代は、余白がごちそうになる時期なのかもしれない。
足りないものに目を向けるより、他の誰かと比較して羨むより
すでに自分の手の中にあるものを味わう方がずっと豊かだと感じる。
小さく暮らしているからこそ気づけたことが、今の私の大切な宝物だ。
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