子どものいない夫婦の生活と聞くと、
「どんなふうに休日を過ごしているんだろう?」
「2人の時間って多いのかな?」
と、気になる人も多いようです。
私たち夫婦は、特別なことをしなくても、
**“同じ時間の流れの中で過ごす”**ことを大切にしています。
と言っても、いつも同じ行動をしているわけではありません。
庭で土を触っている夫の横で、私は家の掃除をしていたり。
夫がゲームに夢中になっているとき、私は読書をしていたり。
それぞれ違うことをしていても、同じ家の中で、同じ空気の中で、
ゆるやかに時間が流れていく感覚が心地よいのです。
この記事では、そんな私たち夫婦の
「休日の過ごし方」
をまとめてみたいと思います。
同じように子どものいない暮らしをしている人はもちろん、
2人で過ごす時間のヒントにしたい人にも、
何かひとつでも参考になれば嬉しいです。
【私たち夫婦の休日は“同じ時間の流れ”で始まる】
休みの日は、たいてい前日の夜に
「明日はどこに行こうか?」
「どこを歩きに行こうか?」
と2人で話しながら決めるのが我が家のスタイル。
朝、同じタイミングで起きて、
同じペースで支度をして、
ゆっくりコーヒーを飲みながら
「今日もいい日になりそうだね」
と話すところから一日が始まります。
予定がある日も、特に用事がない日も、
**『バラバラに動かない』**というのが自然と習慣になりました。
【見出し2|とはいえ、まったく同じ行動をするわけではない】
“いつも一緒に動く”と言っても、
同じことをするわけではありません。
夫は庭仕事が好きで、休みの日は
植物に水をあげたり雑草を取ったり。
その間、私は家の掃除をしたり、洗濯をしたり。
逆に、夫が室内でゲームに夢中になっているとき、
私はソファでゆっくり読書をしていることもあります。
離れているけれど、同じ家の中にいる。
まったく別のことをしているけれど、
同じ時間の流れにいる。
わたしたち夫婦にとっては、この距離感がとても心地いいのです。
【見出し3|お出かけの日は“前日の相談タイム”が楽しい】
出かける日は、前日の夜がちょっとしたイベント。
「明日は森を歩く?」
「最近行ってないカフェに寄ろうか?」
「ランチはどこにしよう?」
と、ゆっくり話します。
この“相談タイム”が、実は一番ワクワクする瞬間。
予定を立てる時間も含めて、休日なんだと思っています。
当日は、天気に合わせて服を選んだり、車でゆっくり向かったりして、
丸ごと楽しむ感覚で出かけていきます。
【見出し4|子どものいない夫婦だから感じられる“静かな幸せ”】
子どもがいないと聞くと、
“寂しい”とか“物足りない”と想像されることもあります。
だけど私たちにとっては、
穏やかに流れる時間こそが、かけがえのない幸せです。
誰かに合わせる必要もなく、
2人のペースで1日を組み立てられる。
急がなくていい。
背伸びもしなくていい。
“何をするか”より、
“どんな気持ちで過ごすか”のほうが大事だと感じています。
【見出し5|休日に大切にしている3つのこと】
① お互いの時間を尊重しつつ、どこかで一緒に過ごす
全く同じことをする必要はなく、
“同じ空気の中で過ごす”ことが心地よさにつながっています。
② 前日からワクワクする時間を一緒に作る
予定を立てる時間も含めて休日。
計画そのものが、小さなイベントのようなもの。
③ 無理に“特別”を作らない
高いレストランも、豪華な旅もいらない。
散歩や庭仕事、読書、コーヒー…。
日常そのものに小さな幸せがたくさんあります。
【まとめ|2人で過ごす「普通の休日」が、私たちにとっての宝物】
子どものいない私たち夫婦は、
派手な毎日ではなくても、
静かで満たされた時間を積み重ねながら暮らしています。
同じ時間の流れの中で過ごす日も、
別々のことをしながら同じ空間にいる日も、
それぞれが心地よさを感じられる休日。
誰かに合わせるためではなく、
お互いが自分らしくいられる距離感で過ごせることが、
私たちにとっての「しあわせ」なのだと思います。
もし同じように
“子どものいない2人の暮らし”をしている方がいたら、
どんな休日を過ごしているか、いつか聞いてみたいです。
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