結婚して10年以上。
振り返ると、昔はほんとうに喧嘩が多かった。
価値観の違い、家事のこと、お金の不安、言い方の癖…
きっかけは小さくても、最後は大きな声で言い合って、
そのあと1〜2週間の“お互いに無視期間”に突入するのが我が家のパターンだった。
今は、あの頃と比べたら信じられないくらい静かで穏やか。
「喧嘩しない夫婦」になれたのは、劇的な変化じゃなくて、
小さな積み重ねと“気をつけ方”を覚えたからだと思う。
1. 昔、喧嘩が多かった理由
喧嘩していた頃は、とにかく価値観の違いが表に出やすかった。
片方がのんびり休んでいる間に、私だけ家事をしてイライラする
言い方がきつくなってしまう
転職で収入が減って、お金のことも不安だった “察してほしい”という気持ちが大きかった
とにかく、少しのズレが雪だるまみたいに膨らんでいった。
2. いちばんしんどかった喧嘩のパターン
我が家の“最悪の流れ”はこれ。
言い合いになる 声が大きくなる 感情が抑えられなくなる
その後、お互いに完全に無視モードへ1〜2週間、口もきかない
話し合いではなく、「沈黙による距離」が長く続くのがつらかった。
仲直りしようとしても、空気すら揺らせないような重さがあった。
3. 喧嘩が減った“きっかけ”
転職をして、毎日家に帰る時間が早くなったことは大きかった。
時間の余裕ができると、人って自然と優しくなる。
それに、喧嘩を重ねる中で
“こう言うと喧嘩になる”
“こう言えば伝わる”
という“地雷マップ”みたいなものが見えてきた。
話し方も自然と変わっていったと思う。
4. 私が気をつけている3つのこと
① 時間がないときに言わない
急いでる、疲れてる、イライラしてる…
そんなときに言っても、絶対うまくいかない。
言いたくても、いったん飲み込む。
② お腹が空いている時に問題を出さない
シンプルだけど確実に効果がある。
空腹時は人の優しさのレベルが落ちる…😂
③ 落ち着いたタイミングで、落ち着いた声で話す
感情の波が低いときにだけ、本題に入る。
これだけで半分以上の喧嘩が消える。
5. 夫が変わってくれたところ
昔は「察して家事をしてほしい」という気持ちが強かったけど、
それをやめて、“してほしいことは言葉で伝える”ようにした。
すると夫も、
家事を手伝ってくれるようになった
言ったことを素直にやってくれる
無視期間に入る前に、お互い冷静になれる
と、いい方向に変わっていった。
“察して”の期待をやめたら、予想以上に楽になった。
まとめ:喧嘩が減ったのは、変わったからじゃなくて、工夫を覚えたから
結婚して時間が経つほど、
お互いが“絶対にぶつかるポイント”がわかってくる。
私たち夫婦も性格が変わったわけじゃない。
ただ、
タイミング
言い方
期待の仕方
この3つの扱い方を覚えただけ。
昔は喧嘩ばかりだった夫婦でも、
ちょっとした気づきで関係って本当に変わる。
10年以上一緒にいて、ようやくそう思えるようになった。
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