卵巣嚢腫の定期検査に行ってきました。
ドキドキの超音波検査の結果
卵巣嚢腫は6センチから変化はしていませんでした!
そして今後
手術するか経過観察をするかという話しをしました。
先生的には手術しても経過観察でもどちらでも良いですよ。
でもこのまま放っておいて癌化が心配であれば取ってしまってもいいかもしれませんねと言うお話でした。
現在の自覚症状としては、
排卵周期が約1週間ほどお腹の張りと下から突き上げるような痛み不正出血です。
生理痛はひどくなく、薬を飲むこともありません。
手術をするかずっと悩んできましたが。
手術することに決めました。
この数ヶ月の間
友人の知り合いや
いつも行っている美容師さんのお友達が
卵巣嚢腫で手術して
どっちでもいいって言われたのに手術したら悪性だったなんていう話を聞いて怖くなったのと
やはり手術適用範囲の6センチの嚢腫を抱えていると、
大丈夫かな?手術した方がいいのかな
という思いは手術にするまで消えないと思ったからです。
しかも、生理がある限り小さくなることはない。。
先生に
手術にします。
そう言った瞬間。
どこか気持ちがスッキリしました。
今回夫が同席していたと言うこともあって
手術に対しての説明なども受けてきました。
それから急ではありますが、手術前の検査に進みました。
検査した内容は
心電図
レントゲン
血液検査
尿検査
入院前の説明
10時に行って13時半までかかりました。
次回は3月の後半に麻酔科の先生より全身麻酔についても説明があり4月の前半に入院することになります。
約1週間ほどの入院です。
現在コロナ禍により、手術が終わってからも家族に会う事はできないそうです。
手術が終わったら、病院の先生が直接付き添ってくれた家族に症状を説明すると言う流れになるそうです。
手術を決めて不安な気持ちもありますが、
手術をしようかどうしようかと悩んでいた不安が一旦ここで落ち着きました。
ただとっても怖がりなので4月の手術までドキドキと不安が続きそうです。
手術前に、念のため歯科検診も受けてもらえるとありがたいですとの事だったので歯のクリーニングもかけて兼ねて歯医者さんも予約。
限度額摘用認定証と
民間保険の給付金請求の書類も
申請しました!
後は、手術を待つばかりです。。
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